と き:2019年1月27日(日)10時30分~11時45分
テーマ:「”命”よりも大切な”いのち”」
「神はその独り子(イエス・キリスト)をお与えになったほどに、
わたしを愛してくださった。独り子を信じる者が一人も滅びないで、
永遠のいのちを得るためである。」(聖書)
聖書は、人間は肉体と同時に霊魂を持つ存在であるといっています。
肉体の命はいずれ終りますが霊魂は不滅です。この霊魂を生かす「永
遠のいのち」を与えるために、イエス・キリストはこの世に来られた
のです。
のです。
この「永遠のいのち」を守るために、今から422年前、岡山市北区
芳賀出身のクリスチャン「ディエゴ喜斎」(市川喜左衛門)は、自分
の命をかけました。…
芳賀出身のクリスチャン「ディエゴ喜斎」(市川喜左衛門)は、自分
の命をかけました。…
ディエゴ喜斎の生と死は、人間にとって命よりも大切なものは何かを
今も語っています。
(ディエゴ喜斎は、「日本二十六聖人」の一人です。)
今も語っています。
(ディエゴ喜斎は、「日本二十六聖人」の一人です。)
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